清川村議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会(第1号12月 7日)
村道を安全に通行していただけるよう、毎月1回担当課でありますまちづくり課職員によります、道路パトロールを実施いたしまして、目視により路面状況、道路側溝、ガードレール、道路照明灯、カーブミラー等の道路関係施設の状態を確認しております。 特に道路照明灯につきましては、夜間にパトロールを行い、点灯状況の確認を行っているところでございます。
村道を安全に通行していただけるよう、毎月1回担当課でありますまちづくり課職員によります、道路パトロールを実施いたしまして、目視により路面状況、道路側溝、ガードレール、道路照明灯、カーブミラー等の道路関係施設の状態を確認しております。 特に道路照明灯につきましては、夜間にパトロールを行い、点灯状況の確認を行っているところでございます。
要旨2点目の国交省で行う浚渫事業の協力や丹沢の自然を生かした新たな観光ルートの活用を考えてはいかがでしょうかというご質問ですが、土山高畑線の底地は現在、国土交通省が管理しており、台風や大雨等の影響により道路関係施設の一部区間において破損している状況となっております。
被害施設のうち約7割が区の所管施設であり、区所管の公園関係施設で全体の約3分の1、道路関係施設で約4分の1を占めています。被害に遭った施設では、建物などの壁、公園遊具、道路施設などのほか、トイレや室内の備品など、さまざまな場所に落書きがされており、中でも半数近くが年3回から4回程度は被害を受け、4分の1強が月1回以上の被害に遭っている状況にあります。
それから、2点目といたしましては、やはり広い道路の接道をするわけでございますけれども、道路関係施設の有効配置計画、こういうふうなものを念頭におきまして、できるだけ農地にかかる面積を少なくする方法等も当然検討していきたいというふうなことも考えらえます。